バーチャル旅行ゲームによる、地域プロモーション
アメリカ西部の世界遺産PR企画ですが、インターネットの特性を活用し、新たな訴求方法としてバーチャル旅行ゲームを制作しました。エンターテイメント性のあるストーリー展開と、迫力あるスチールカットで、ユーザは、小説を読むように、映画を見るようにゲームの世界に入り込むことができます。楽しみながら旅の知識や観光情報が得られ、「実際に現地を訪れてみたい」という渡航意欲につながる構成になっています。
この作品は超長編ですが、短編の制作ももちろん可能です。観光地のプロモーションだけでなく、企業の業務紹介、様々なシミュレーションなど、幅広いジャンルでの活用が期待できます。